福岡営業所にてBBQ大会を開催しました

福岡営業所にてBBQ大会を開催しました

        

7月14日の土曜日に、福岡営業所にて、BBQ大会を開催し大いに盛り上がりました。
開催地は、新たに借りた倉庫前の敷地です。
新たに借りた倉庫の社内へのお披露目と、福岡と北九州の社員達が協力し合って稼働し始めたことへの感謝の気持ちを込めて、福岡営業所の大坪課長を中心として、準備を行い、開催されました。
社員とパートさん、その家族たちを含め総勢50人を超えるBBQ大会となり、12月末に開催される50周年記念式典の良い足掛かりとなりました。これからも、会社全体で協力し合いながら、皆がイキイキと仕事できるようにしていきます!

社内勉強会「D&H強靭塾」絶賛開催中

   

平成30年6月26日の業務終了後、大安の社員とグループ会社である平川商会の社員が集まって、D&H強靭塾を開催し、「目的」「目標」「経営理念」について学びました。

大安の社内だけでも、本社と八幡倉庫、小倉営業所、福岡営業所と4拠点あり、それぞれが様々な思いをもって働いています。ただ、共有化ができていないと、ちょっとしたボタンの掛け違いで大きな問題に発展してしまい、不必要な時間と労力を浪費してしまいます。ましてや、グループ会社は、別会社なので、さらに問題が大きくなりかねません。

そういった問題を事前に防ぐため、この勉強会の目的を「社内及びグループ会社とのコミュニケーション強化と共有化」として、皆で和気あいあいとした雰囲気の中で学び合っています。この勉強会を社内でもっと広めていきます!

福岡営業所の兵働主任の家に第一子誕生

 

兵働主任は、現在22歳。福岡営業所で2t車に乗務し、福岡市内の集配便を担当しています。
6月末より、大型免許取得のため、合宿に広島まで行くなど、積極的にスキルアップに努め、この度生まれた新たな家族を養っていくために、一生懸命、仕事に従事してくれています。
これからも兵働主任、また、福岡営業所の若い社員のみなさんの活躍に期待しています!

歴史と人物に学ぶNSP経営躍進塾資料より 「会社再建王 坪内壽夫翁 ㊷」著:野見山 登

坪内翁が佐世保重工の社長に就任したときの談話より

一番の条件は15%の賃金カット(以下坪内翁の談話)・・・続き

じゃからワシは15%の賃金カットを条件にしたんじゃ。親方日の丸のまんま再建はできんぞ。三菱重工など、経営がようなければ、会社は組合と真剣に話し合うとるんにな。三菱がこれこれの金をだしたから、うちはそれに上乗せする言うて手を打つことしかせんで来たツケが、経営破綻の原因じゃ。ワシとこ来島どっくは小さいが、今回は助ける方じゃ、SSKは大手じゃが、助ける方より賃金が高いのでは、助ける小さい方が納得せん。
これは理屈に合うとるじゃろうが、ところがはじめのうち、佐世保の人たちには、どこか納得できんところがあったらしいな。海軍工廠は国家そのものじゃいう、親方日の丸根性やな。そんなもん捨ててもらわんと、再建もなにもあったもんやない。ワシはあの頃思うたわい。これは医者みたいなもんじゃなと。これは切開して取ってしまわんと、病気は、ようならんのじゃ。教育が必要じゃった。意識改革をさせにゃあいかん。

二番目の条件は、人員整理(以下坪内翁の談話)

何というてもSSKは人が多かった。人が多すぎるのに、週休二日制しとる。会社が潰れたら2日どころか毎日休みじゃ。
経営がうまくいっとるならそれでもええが、潰れるかどうかの瀬戸際なんじゃ。当分週休二日制は中止や。

三番目の条件は、
3年間ボーナスゼロ
(以下坪内翁の談話)

SSKがかかえた負債は、計算すると870億円もあった。そんだけ負債のある会社が、ボーナス出したら、貸しとる方は誰かて怒るじゃろうが。会社が潰れるんは、経営者の責任だけやのうて、従業員一人ひとりにもある。会社は企業体かもしれんが、従業員の職場でもあるんじゃ。職場にぶら下がる意識は捨ててもらわにゃならん。ワシ一人で再建できるものやない。
この条件を呑めるんやったら再建を引き受ける。呑めんのやったら断る。これが最後の交渉じゃった。組合の委員長と書記長を相手にした交渉のな・・・。
坪内翁は、その話になると、毅然とした態度と表情に戻るのだ。
呑むか、呑まんのか、呑むなら一筆書け、ワシはそう要求した。そしたら、委員長も書記長も呑む言う。2人とも真剣な表情だった。ワシに向かって涙流すんじゃ。自分たちは命がけで、このことを社員に説得する。責任もって説得するけん、そのことを文章にすることで、我慢して欲しい、いうんじゃ。ワシもそのときの2人の真剣さに打たれて、そういう趣旨の文章を書かせて済ませたんじゃが、これがいかんかった。
委員長と書記長の2人との交渉は東京じゃった。缶詰にさせられて、よってたかって説得されとった最中の交渉じゃったからな。2人が最後の詰めで東京へ呼ばれて、ワシと会ったんじゃ。その2人に『必ず従業員を説得します』という文章を交わして、ワシは急いで松山へ飛んで帰った。相手が難しいこと、納得してくれたんじゃ。ワシもすることはせなならん。松山へ帰り退職金の83億円を持って、今度は佐世保へ行ったんじゃ。
過去のこととはいえ、坪内翁はこともなげに言う。まるで社長就任の手土産に83億円包んでぶら下げて行ったような言い方だ。しかし、この間の事情も並々ではない。SSKの問題に関係した大手銀行は、日本鋼管や新日鐵・日商岩井など、SSKの大株が債務保証をすれば融資するが、坪内の保証では金は貸さないという姿勢だった。
最初に出た金は30億円、40億円どまりじゃったな。
SSKが振り出した手形が不渡りになりそうじゃった。それで、ワシはSSKの主力銀行の第一勧業銀行へ行ってその分を借り出そうとしたんじゃ。退職金とは関係のない金でな。
日本鋼管が送り込んだ社長が振り出した手形が、決済できんようになっとったんじゃ。   ワシは前の社長がしたこと位は、日本鋼管が面倒を見ると思うとったんじゃが、そのときに応対に出た2人の銀行マン、検事か判事みたいな凄い人じゃったぞ。部長と常務でな、聞くに堪えんこというのはあれじゃな。ワシを犯人扱いじゃ。あまりなこと言われてワシはズボンの横、両手で握って耐えとったんや。くそ!見とれ!誰がお前らの世話になどになるかい、思うて我慢しとった。坪内翁はその時のことを多く語らなかったが、よほど悔しい思いをしたのだろう。
推測だが、これくらいの金が出来ないくせにSSKの再建を引き受けるとは不埒千万と言うような、高慢な言い方だったかもしれない。

歴史と人物に学ぶほど
生きた学問はない!
安岡正篤先生の言葉

大安4コマ劇場 みつ姉の日常

   

二宮尊徳先生のことば

「是れ天理なり」

われ常に
「奪うに益なく、譲るに益あり
譲るに益あり、奪うに益なし」
これ則ち天理なりと教う。
よくよく玩味すべし。

(「二宮翁夜話」)

譲についていつも思うのですが、電車の座席で、七人がけの所を、五人でしめており、また優先座席が、若い方たちで占領されていることです。車中席を譲ることも立派な譲の行いではないかと思います。乗車口で譲るのも小さな善行ではないかと思います。

社長の心根

ここ数年の、会社の拡大と同じく、社内で様々な事が
発生しています。良いこともあれば、少しは悪いこともあり、事前に防ぐことができていない、自分の未熟さを痛感するばかりです。ある方に「管理面での厳しさが足りないのではないか?」との問題提起もしていただきました。優しさだけでは組織のトップとして、やっていけないということだと認識し、信賞必罰を旨としていきます。

感謝

取締役社長 平川隼大

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