森信三先生のことば 「小事を軽んずる勿れ」

万町の田を耕すも、その業は一鍬づつの功にあり。千里の道も一歩づつ歩みて至る。山を作るも一ともっこの土よりなる事を明らかに弁えて、励精小さなる事を忽せずにする者、大なる事は必ず出来ぬものなり。
(二宮翁夜話)

「千里の道も一歩から」と言われるように、わずかな一歩の積み重ねが、千里の道も貫徹できるのです。尊徳先生も若き日、捨て苗を拾いあつめて廃地に植え、一俵の米を収穫した実績により「積小為大」の真理に開眼せられました。

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